コンタクトレンズに関するホットニュース
「コンタクトレンズ」と言うと何を思い浮かべるでしょうか?一昔前までは眼鏡が主流で、私はコンタクトというもの自体知りませんでした。
今では、眼鏡と違い邪魔にならない為、活発に動く時や眼の治療を行う時などに使われており、私達の日常生活の中で切っては切れないものとなってきています。コンタクトは1887年に初めて作られ、その当時は素材にガラスが用いられていました。
1930年代以降には技術の進歩によりプラスチック製のコンタクトが作られるようになりました。これがいわゆる「ハードコンタクトレンズ」です。
当時のハードコンタクトは眼の乾きや装着時の違和感があり、着け心地が悪く、酸素を通さないので長時間の装着が不可能でした。現在では空気を通すものも作られましたが、あまり使われていないようです。
1960年代に入って水分を含み酸素を通す「ソフトコンタクトレンズ」の元となるものが作られます。現在、一般的に広く使われているコンタクトレンズは、このソフトコンタクトが中心になっていると思います。
最近ではコンタクトレンズはファッション面でも注目されています。「カラーコンタクトレンズ」と呼ばれる度の入っていないコンタクトに色の付いたものがあり、服装をコーディネイトするように、その時の気分で手軽に自分の瞳の色を変えられるとあって、特に若い女性の間で人気です。
それに、少し前までは度なしのカラーコンタクトは国の認可が不要だったので安価なものが多かったことも人気に拍車をかけていたのだと思います。しかし、度なしのカラーコンタクトは品質が悪いものが多く、眼病にかかる人が増加しました。
これによって2009年に薬事法が改正され、度なしでも認可が必要となり医療機器になりました。コンタクトの使用者の多くが女性ですが、感染症にかかるのは男性が多いのだとか。
人によりますが、女性の方がきちんと管理をしている人が多い為だと思います。表示された使用期間を越えて装着したり、コンタクトを決められた洗浄液でなく水道水で洗う等の誤った使用法が感染症を引き起こしているようです。
直接眼に触れる物なので、面倒臭がらずに管理をすることが大事です。
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